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02/29/2008

財布の中身

現在の財布の中身は700円。

ふながだ時代は最低でも10万円入れてないと落ち着きませんでした。常に20万円位は入れてたかな。なにせ、航海中の約1年間はお金を使わないし、休暇は1ヶ月弱で、その短い期間で購買欲を満たすには短すぎます。まぁ、そこまでむきにならなくてもとは感じるのですが、次の出港まで悔いの残らないようと思えばむきになります。次は1年後ですから。

陸っ人になって、これではいけないと、常に3万円と決め、その後衝動買いを抑えるため年々少なくなったきました。今では、通常1万円以下となっています。変われば変わるもんです。いつでも、手に入ると思えば、購買欲も抑えられてきます。あの欲しいと思っても買えない環境に比べれば。

しかし、700円は寂しい。明日、ATMに行かなければ。

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02/28/2008

三日

ふながだ時代、中国古典を夢中になって読んでいました。三国志の影響で、十六史略、史記などの現代語訳など帰国の際に買い漁って。
その中で、やはり三国志からの一説
「士別三日、即更刮目相待(士別れて三日なれば、即ち更に刮目して相待つべし)」

船に乗り初め、、、仕事の覚えがことのほか悪く、片思いに破れ、、、船に乗り続けるか、、、ど真ん中に刺さりました。

さすがに、三日で変われはしないのですが、一つ一つ亀の歩みでクリア(多分) ふながだとしてはこの言葉のお陰で一人前になれたと思います。女性から見て、いい男になれたかは未だ見えず。
陸っ人になってからはどうでしょう。これも未だ見えず。

せめて十年後は、今より無知な部分が少なくなっている自分でありたいものです。

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02/25/2008

人間関係の常識

人間の好き嫌いはありますよね。

ふながだ時代は、日本人も嫌ったし、インドネシア船員に総スカン喰らったこともあります。まぁ、一航海終われば自分から辞めたり、乗組員の入れ替えで会うこともなくなるので深く考えることもなかったですね。最後に乗った船は、減船や有資格者の資質の厳選などで、船頭以下優秀な船員がそろっていたのでラッキーでした。私はどうかは別として。
しかし、陸っ人になった今では同じことをしてはいけないのでしょう。これから幾年も同じ職場で過ごさなければならないのだから。なにかに、目をつぶり、迎合して。

自分の常識と上司の常識の差異。仕事の中での違和感。

目をつぶり、迎合。

決して、自分が正しくはないのだけど、納得いかなくても付き合って行かなければ。なめられても、侮蔑されても。

陸っ人になって4年。難しいですね。悟らなければならないことは沢山あります。陸っ人は大変です。

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02/24/2008

過ぎて行く瞬間の中で

時間と人は、いつまでもそのポジションで留まることはないんですよねwatch

ふながだ時代は、出港した時間で、自分の関わった世界は帰国するまで止まっている感じがしてました。帰国してから時間が動き出すような感じが。ふながだを辞めた今でも、そう感じているのかもしれません。
日々、成長し、歩み出して。自分の意思とは無関係に刻々と進んで行く のにね。

ふながだ時代は、時間が動いていることは解っていても、廻りは海、実感することはできなかった。未だその癖抜けず。辞めて4年近くになるのにね。

歩みを感じ、自分も歩み出し、過ぎて行く瞬間を大事にして行かないと。せっかくリアルタイムで感じられる陸っ人になったんだから。

まずは9月。無知なる自分からの卒業のために。

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